




オープンでやさしい環境作りと、お一人お一人の意思に基づいて、
知的障がいのある方達の夢や地域の扉を開ける支援をしています。
頭で考えるのではなく 心で想う
2022年も新型コロナウイルスのさらなる感染拡大が懸念されていますが、DOでは引き続き、正しい知識を持って、感染予防対策及び感染後のケアを実施していきます。また、BCP(事業継続計画)に基づき、感染状況によっては施設の利用制限を実施することがありますが、入所利用者の方々の命を守るためであると、ご理解いただきますようお願い致します。
「頭で考えるのではなく、心で想う」
DOの支援のモットーですが、このような時期だからこそ、大切であると思います。
今後も支援において感染対策が重視されますが、施設生活とはいえ、人生の大切な時間です。誠実な支援を心掛け、イキイキと過ごされることが出来るように、創意工夫が必要であると考えます。
また、DO(Door Open)の名称のごとく、地域への扉を開け、『つながり』を大切にして、利用者の方の地域社会への参加とDOの地域での展開に結び付けたいと考えています。